第4号|鍋料理をもっと楽しく。萬古焼「菊花」の土鍋で囲む冬の食卓

第4号|鍋料理をもっと楽しく。萬古焼「菊花」の土鍋で囲む冬の食卓 鍋物
この記事を音声で聞く

端末の読み上げ機能を使います。音声ファイルは保存しません。

 

灯下商店からのおすすめ PR・広告

【PR】本記事は広告を含みます。掲載している商品リンクはアフィリエイトプログラムを利用しています。

鍋つゆを選び、豚肉を選び、白菜やきのこもそろえた。あとは火にかけるだけ――と思ったところで、ふと気になるのが「どんな鍋で作ろうか」ということです。いつもの鍋料理も、器が変わると食卓の雰囲気が少し違って見えます。

鍋物編ではこれまで、ミツカンの鍋つゆ、豚肉4部位、きのこたっぷりの野菜セットを順番に取り上げてきました。今回は、具材を受け止める道具に目を向けます。

土鍋を囲む時間には、独特の楽しさがある

湯気が立ち上る鍋を食卓の真ん中に置き、白菜やきのこを少しずつ取り分ける。土鍋には、料理を作る道具でありながら、そのまま食卓の景色にもなる魅力があります。具材を足したり、煮え具合を確かめたりする時間も、鍋料理の楽しみの一部です。

今回気になったのは、銀峯の「菊花」8号土鍋

今回取り上げるのは、銀峯(GINPO)の萬古焼「菊花」土鍋、8号サイズです。楽天市場の商品案内には、容量1.9L、2~3人向けの土鍋として紹介されています。菊花という名前も、冬の食卓に似合う落ち着いた印象を与えます。

2人でゆっくり食べる日にも、3人で具材を分け合う日にも、8号は候補になりそうです。ただし、必要な大きさは食べる量や具材の切り方によって変わります。白菜を山盛りにしたいのか、少しずつ煮ながら食べたいのか。使う場面を思い浮かべて選びたいところです。

前回の野菜と豚肉を、どう盛り込もう

鍋物編で選んだ白菜、長ねぎ、しめじ、えのき、しいたけ。そこに豚ロースや肩ロース、バラ、モモを組み合わせれば、具材の表情が豊かになります。最初から全部を詰め込まず、火の通りにくい白菜の芯から入れ、葉や薄切り肉は様子を見ながら加えると、食べる時間をゆったり楽しめます。

ごま豆乳の鍋つゆでまろやかに味わう日も、寄せ鍋や焼あごだしで素材の風味を楽しむ日もある。土鍋を選ぶことは、これまで選んできた具材の楽しみ方を考え直すきっかけにもなります。

買う前に、熱源とサイズを確かめたい

土鍋を選ぶときに忘れたくないのが、自宅のコンロとの相性です。今回の菊花8号は、広告の商品説明に「直火」「ガス」「レンジ」と記載があります。ただし、IH対応とは記載されていません。IHコンロで使う予定なら、対応の可否を販売ページで必ず確認してください。対応していない鍋をIHで使うことはできません。


また、同じシリーズでもサイズや仕様が違う商品があります。購入時には、8号・1.9Lという表示だけでなく、商品の型番、寸法、重さ、対応熱源、付属品など、販売ページの最新情報を確認しましょう。

長く使うために、最初のお手入れも大切に

土鍋は、急な温度変化や扱い方に気をつけたい調理道具です。使い始めの準備や洗い方、乾燥方法は製品ごとに案内が異なる場合があるため、付属の説明書やメーカーの注意事項を優先してください。濡れた底をそのまま火にかけないなど、基本的な注意も確認しておくと安心です。

使い終わったら、十分に冷ましてから洗い、よく乾かして収納する。少し手間がかかるようでも、そんな時間もお気に入りの道具と付き合う楽しみなのかもしれません。

食卓の真ん中に置く、一つの道具

今回の「菊花」8号土鍋は、鍋つゆと肉、野菜がそろった食卓を思い浮かべながら選びたい一品です。購入を検討するときは、熱源への対応やサイズ、最新の販売条件を確認して、自分の暮らしに合うか考えてみてください。

つゆ、肉、野菜、そして鍋。ここまでそろったら、次は食べるときに使う器や取り箸、鍋の締めをどう楽しむか。冬の食卓には、まだまだ寄り道できそうです。

鍋物編|前後の記事へ

鍋つゆ、肉、野菜、そして土鍋がそろいました。次は、できあがった鍋料理を取り分ける器のお話。美濃焼のとんすいで、冬の食卓をもう少し楽しんでみましょう。

← 第3号|鍋の具材は何を選ぶ?

第5号|美濃焼のとんすいで味わう冬の食卓 →

タイトルとURLをコピーしました