布団の中でも足先が冷たい夜に――足ポケット付き敷きパッドで考える冬支度|灯下商店・タコ足商店計画「寒さ対策編」第3号

布団の中でも足先が冷たい夜に――足ポケット付き敷きパッドで考える冬支度|灯下商店・タコ足商店計画「寒さ対策編」第3号 寒さ対策
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冬の夜、布団に入った瞬間のひんやりした感触。部屋は暖めたはずなのに、足先だけがなかなか落ち着かない。そんな経験はないでしょうか。

灯下商店・タコ足商店計画「寒さ対策編」は、窓から入る冷気を考えた第1号、床から伝わる冷たさを見直した第2号に続き、今回は一日の終わりに過ごす寝床へ目を向けます。

昼間の寒さなら、上着を羽織ったり温かい飲み物を用意したりできます。しかし眠るときは、体を休めるためにも、できるだけ自然な姿勢で過ごしたいものです。

特に気になるのが足元です。掛け布団をしっかり掛けたつもりでも、寝返りの拍子に裾が浮いたり、つま先が冷えたりすることがあります。

そこで今回取り上げるのが、西川の「足ポケット付き吸湿発熱敷きパッド」。楽天市場の「ふとんタナカじぶんまくらグループ」で扱われているシングルサイズの寝具です。


特徴は、敷きパッドの足元に設けられた約70cmのポケット。足を差し入れることで、足先の上側まで布地が覆うつくりになっています。普通の敷きパッドに、足元用の小さな掛け布団が付いているような発想です。

掛け布団を何枚も重ねるのではなく、冷えを感じやすい場所に工夫を加える。こうした考え方は、窓や床の寒さ対策にも通じています。

商品ページによると、サイズは約100×205cm。表生地には吸湿発熱加工が施され、肌に触れる部分にはマイクロファイバー素材が使われています。吸湿発熱とは、水分を吸収するときに熱を生じる素材の性質を利用したものです。

ただし、電気毛布のようにスイッチを入れて温度を上げる製品ではありません。感じ方は室温や寝具の組み合わせ、体質によっても変わります。暖房がまったく不要になるという意味ではない点は押さえておきたいところです。

使い勝手にも目を向けてみましょう。四隅に固定用のゴムが付いているため、敷布団やマットレスに装着する形です。購入前には、手持ちの寝具とサイズが合うか確認しておくと安心です。

さらに、洗濯ネットを使えば家庭の洗濯機で洗えると案内されています。毎日触れる寝具だけに、手入れのしやすさは見逃せません。洗濯の際は製品の表示に従ってください。

一方、足をポケットに入れる形が合うかどうかは好みが分かれそうです。足を自由に動かしたい人や、寝具の中に熱がこもりやすい人は、使い心地を想像して選びたいところです。

冬支度というと、暖房器具を増やすことを考えがちです。でも、今ある寝具の一枚を見直すだけでも、夜の過ごし方は変わるかもしれません。電源を使わないという点も、この敷きパッドの特徴です。

今回の商品は、足元の冷えが気になる人に向けた一つの選択肢。色や在庫、価格、クーポン条件は変わることがあるため、詳しくは掲載の楽天商品ページで確かめてください。

窓、床、そして寝床へ。寒さ対策編の第3号は、眠る前の小さな不快感を見直す冬支度でした。次はまた別の場所へ目を向けながら、無理なく続けられる工夫を探していきます。

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