第6号|鍋の最後は雑炊で。新潟県産コシヒカリのパックご飯で楽しむ締めの一杯

第6号|鍋の最後は雑炊で。新潟県産コシヒカリのパックご飯で楽しむ締めの一杯 鍋物
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鍋つゆを選び、豚肉と野菜をそろえ、土鍋を囲む。取り鉢に好きな具材をよそって味わっているうちに、鍋の底が見えてきました。でも、まだ食卓を片づけるには少し早い気がします。鍋には、具材のうまみが溶け込んだつゆが残っているからです。

鍋物編の前回は、美濃焼のとんすいを取り上げました。今回は、その取り鉢に最後の一杯をよそうため、鍋の「締め」を考えます。選んだのは、ご飯を加えて楽しむ雑炊です。

鍋の締めは、残ったつゆから始まる

白菜やきのこ、豚肉を煮たあとのつゆには、最初の鍋つゆとはまた違う味わいがあります。そこへご飯を加えれば、具材を楽しんだあとの時間が、もう一品の食事へと変わります。

ごま豆乳鍋ならまろやかな雑炊に、寄せ鍋ならだしの風味を生かした雑炊に。鍋の種類によって、同じご飯でも違った一杯になります。

今回のご飯は、新潟県産コシヒカリのパックご飯

今回紹介するのは、楽天市場に掲載されている新潟県長岡市のふるさと納税返礼品です。えちご中越農業協同組合の新潟県産コシヒカリを使ったパックご飯で、案内されている選択肢は150g入りの24個または48個。特別栽培米と表示されています。


炊飯器で新しくご飯を炊くのも楽しいですが、パックご飯を備えておけば、鍋を食べ終えたときに「もう少しだけ食べたい」と思った場面でも使いやすそうです。使う際は商品の表示に従って温め、雑炊の仕上がりを見ながら加えましょう。

ふるさと納税の返礼品であることに注意

この商品は、一般的な通販のパックご飯とは異なり、長岡市へのふるさと納税の返礼品として案内されています。寄付額、返礼品の内容、配送条件、申し込みの可否などは、手続きの前に必ず商品ページで確認してください。

ふるさと納税の税控除は、寄付した人の所得やほかの控除などによって条件が異なります。「誰でも必ず得になる」というものではありません。制度を利用する場合は、控除の上限や必要な手続きも確認しておきたいところです。

雑炊は、つゆの量を見ながらゆっくりと

雑炊を作るときは、まず鍋に残った具材やつゆの量を確認します。煮詰まって味が濃い場合は水やだしで調整し、十分に加熱してからご飯を加えます。ご飯が温まり、全体がなじんだら、好みで溶き卵や刻みねぎを添えてもよいでしょう。

ただし、食卓で長時間置いた鍋の残りをそのまま使うのは避けたいものです。衛生状態に不安がある場合は無理に再利用せず、食べ切れる量を見極めましょう。

取り鉢に最後の一杯をよそう

ぐつぐつと煮えていた土鍋から、今度は雑炊をとんすいへ。肉や野菜を取り分けていた器が、締めのご飯を味わう器になります。鍋つゆ、具材、土鍋、取り鉢と選んできたものが、ここでひとつの食卓につながります。

パックご飯は、鍋の日だけでなく、忙しい日の食事や日頃の備蓄にも役立ちます。日常で使いながら補充する「ローリングストック」を意識すると、無理なく使い続けられそうです。

次の締めは、麺にしてみよう

ご飯で締めると、鍋の最後までだしを味わった気持ちになります。でも、同じ鍋つゆでも、うどんやラーメンを入れたらどう変わるでしょう。次は、雑炊とは違う「麺の締め」を楽しんでみたいと思います。

鍋物編|前後の記事へ

鍋の具材をとんすいに取り分け、最後はご飯で雑炊に。次は、同じ鍋のだしを麺で味わってみましょう。はたけなか製麺の「鍋のちうどん」で、もう一つの締めを楽しみます。

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